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そんなにやりたいのなら、外でやれ!

どこから、書いたらいいのかわからないので、バラバラになるが、とりあえずどんどん書いていく。

うちの妻はセックスが嫌いだ。
いや、出産前はそうでは無かった気がするが、今は触られるのもイヤといった感じ。

セックスが嫌いと言うか「俺が嫌い?」なのかもね。

それでも、しつこくアタックしていたが、ついに最後通告が・・・

「そんなにやりたいんなら、外でしてきたらいいよ」

ですと。

そこまで言われると、もう手が出せません。


なので、お言葉に甘えて外で・・・と思いましたが、そんな簡単に相手が見つかるものでもありません。

でも、その日から積極的に相手を作る努力を始めました。


いままでは、そういう気が無かったので見過ごしがちでしたが、結構チャンスはあるような。

身近なとこから考えるとするか。

お許しが出てますからね。


本格的に考えると、何人か狙いたい相手がいるものです。

いかにして攻略するか?

いや、実はもうすでにこれは過去の話、現在進行形なので、過去を振り返りながら書き込んでいきたいと思います。


最初から知っていたコから始まり、まったく連絡していなかった人、初対面の人にもアタック。

なんか、いろいろありましたが、なんだかんだでやってます。

知り合いの女性を最短でセックスフレンドにする方法


テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

駅で見かけた、キレイな子

順番はバラバラになっちゃうけど、
まずはナオちゃん(仮名)23歳、について書こうかな?

キレイな人を見かけると、じっと見てしまうときがある。
それぐらいの美人、かわいい人は思ったよりもいるものだ。
わたしの女性を見るレベルが低いのかもしれないが・・・。
じっと見られると普通は目をそらされる、そりゃそうだ。
変なオヤジがじっと見てるのだから。

でも、今回は少し違う。
「なんですか?」やや怒っている。
「いや、めっちゃキレイなあと思って・・・、ごめんね」
その日はそれで、終わり。
しかし、仕事で利用する駅だから、また会ってしまう。
そうなると、お互い「あっ」って感じになる。
知らんぷりをするのも変かと思って、
一応、にっこり笑って会釈をしてみる。
向こうも、会釈。(にっこりとはしていないが…)

だいたい同じ時刻。
前までは、どの電車に乗るかなど気にしていなかった。
駅に行ったときに来た電車にのるというパターン。
でも、こうなると、その娘のいる時間帯を狙ってしまう。
私は時間が自由になる仕事だが、あちらは、だいたい乗る電車が決まっているようだ。
週に2度ほど顔を合わせるようになる。
会釈をする関係。
向こうからはしないが、こちらがすれば仕方なしに返してくる。といった感じか…。

ある日、電車が事故の影響で遅れ、かなり待たされるタイミングがあった。
かなり迷ったが話しかけてみた。
「なんか、めっちゃ遅いですね」
「ですねえ」
「人身事故みたいですね」
無言だが、困りました的な表情をつくってうなずく。
しばらく沈黙。
「メシでも行きません?」うー我ながら唐突~
「えっ?、今?ですか…?」
「おごりますよ」
「いえ、そんな」
「じゃ、決まりって事で、何がいいです?」
半ば強引に決定してしまう。

「近くに、おいしい生パスタの店ありますよ。知ってます?」←私
「○○ですか?」
「そうそう、それ!それにしましょうか? って実は僕、行ったことないんですけどね~」
ちょっと笑った!
うなずいている。やった!なんかすごいうれしい。

開き直って行動すると、こういう事もあるんだよ~ってね。

口説かずに女が落ちる究極の方法


テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

飲み屋で会った知らない4人組

妻に「セックスしない」宣言をされ、2週間ほどたった週末。
久しぶりに親友と食事に行った。

彼とは何でも話す仲なので、今回のセックスレスについて話してみた。
なんと、彼も奥さんとはセックスレスらしい。

しかし、ウチとは事情が違う。

拒否しているのは彼の方だということ。

「めんどくさい」
「しんどい」
「だるい」

なんか、いろいろ言ってたが、奥さんからも「セックスがしたいとかじゃなく、夫婦としてこれでいいの?どう考えてるの?」と言われているらしい。
うらやましい、私ならいつでもOKなんだけど。

「他の女ならいいのか?」
「いや、そもそもセックス自体がめんどくさくなってきた。」

ということらしい。


私の方は、このままでは無理なので、外に女を作ろうと思っている。
奥さんからもOK出てると話すと、

「それはOKでは無い」とのこと。

「そもそも、外で女を作ると言っても、どうすんの?」
確かにそうだ。


その時、隣では女性4人組が飲んでいた。

「たとえば、この4人に声掛けれるか? 無理やろ?」
う~ん、確かに若い頃ならともかく、いまさら、それは難しいなあ。

おそらく、25歳~30歳のOLと思われる。
いや、それにしては少しハデめか?

しかし、妻との話の後だけに、ここは何とか声を掛けてみるか。

緊張する。
やっぱり、やめとくか・・・。
いや、やっぱり・・・。

「すいません、話しかけてもいいですか?」
うっひょ~、なんとストレートな声の掛け方。

「えっ?」
と答えた女子は、やはり怪訝な表情。
まあ、別にこの人達に変に思われても、友人に、声を掛けられるぞ!という事を見せられただけでいいのだ。

「急に話しかけられたら、やっぱイヤっすかね?」

無言、皆、動きが止まっている。

間髪入れずに、「仕事の帰りですか~?」と聞いてみる。
うなずいているコもいる。

あれ、いけるかも?

「化粧品屋さん…とか?」
私は、このあたり見抜いている。
OLにしては、メークが濃い。
水商売にしては、服が地味。
そして、この店の場所。

「え~っ!! なんでわかるんですか~?」

ほらっ!

この場所は近くに百貨店がいくつもあるが、その中の化粧品メーカーの美容部員との事。

ここまで来て、やっと友人も入ってきた。
もともと、コイツは話上手で男前なのだ。

なんだかんだで「カラオケに行こう!」って事になり、店を移動。
この店は各自で払って、カラオケは僕達がおごる、という事で話が成立。

この時の1人、ヒロ(仮名)29歳、と後に付き合う事になる。
ヒロは地方から出てきて、一人暮らしをしている。

この時に、ちゃっかり別のコのメアドを入手していた友人と、後日4人で会う事になり・・・。
また、この経緯は、チャンスがあれば書きます。

とりあえず、ヒロとの出会いの場面です。

凡人以下が成功するためのナンパ術


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